娘が召された次の夜の出来事 この世で一番の悲しみは何か

スピリチュアル

【帰って来たね!!】

その日の夜、一階の和室で悲しさの中寝付けない状態で布団の中で横になっていました。

娘が亡くなってしまった事が現実なのか、それとも嘘なのか言葉では言い表せない不思議な感覚。

長女は「きーちゃんと一緒にいたい。」と言って葬儀会場に居たので2階には妻しかいないはずでしたが

階段を駆け上がる音が聞こえてきました。

妻は自身も同じように階段を駆け上がる音だけでなく「部屋のドアをコンコンと三回ノックしたね。」と

言っていました。

やっぱりそうだったんだね!そうだよね!帰りたかったよね!

自分の部屋に大切なメイク道具を取りに来たんでしょ?

その晩の出来事は日常の生活のようでした。そう、普通に帰宅した娘の足音のように。

【霊界への送り出し】

葬儀に際しては様々ないきさつがあったのですが

一昨年の母の葬儀の際にお世話になった館長の取り計らいで全館貸し切りにして頂きました。

館長の友人が僕の仕事の後輩で以前にこの葬儀社に努めていて、今回娘の葬儀の手伝いを申し出てくれた事。

娘自身の友人も、ここの葬儀社で母の葬儀担当をし娘の闘病を知らなかった多くの友人の皆さんへ伝えてくれた事などが重なりました!

娘は、自分よりも人を思いやる子でした。そして泣き言を言わない気丈な娘でした。

参列にはその気持ちや将来の夢に共感してくれた音楽関係の仲間、メイクの仕事関係の仲間、一緒に踊った阿波踊りの仲間や友人が大勢来てくれました。

更に、難病制度の内容に耳を傾けて下さった国会議員や秘書の方、保険適用外の治療費募金への活動に理解を下さった市長をも含め大勢の方々に見送られました。

会場の駐車場が入れないと後から知り、娘の為に240名以上の方々が参列頂きました。

弔電の中には【きーちゃん応援会】の募金活動への道筋を築いて頂いた別の市長、献花には娘の事を知り面会をしたいと申し出てくれた芸能関係の方もいたこと。本当にありがとうございました。

お通夜はお経をあげずに、好きだったEXILEの曲を演奏してもらい献花を捧げる形式にしました。ATSUSHIさんありがとう。白血病の闘病の時にあなたから頂いたプレゼントは娘の棺に入れてあげました。

この献花後に棺の中の娘にみんながそれぞれの想いを語り合うことが出来てとても印象深いお通夜となりました。

祭壇前の家族写真での不思議な出来事】

参列のみなさんが帰った後に館長が「ご家族でお写真を撮りましょうか!」と提案してくれました。

その写真の中の妻の両手は膝の上に置いていましたが、何枚目かからの写真から組んでいる手が反対になり左腕から手が細く

その添えられた手は『難病ファンコニ貧血』の特徴である指に奇形を持った特徴のある娘の手が添えられていたのです。

「ずっと一緒だよね。側にいるからね」そう僕らに伝えてくれたんだと思います。

【霊視の世界】

疲れた

これは戦いよ

外?何?

それでいいよ

後でね

お姉ちゃん話して

私は幸せよ

だって、こんなに大勢の人が来てくれた

私、みんなとお話しているの

みんな大事な人だから

私はこんな病気になってしまったけど

元気になるわ大丈夫よ

だから心配しないで

私はちゃんと治療を受けているわ

口から食べ物は入らなけど

意識もしっかりしているし

身体も動くし

死に向かっているなんて何も思っていない

病気はね戦いなの 心がしっかりしていれば

大丈夫なのよ

だってみんなが励ましてくれてるし

死ぬわけにはいかないじゃない

お父さん お母さん お姉ちゃん

助けようとしてくれてるのに

先生だって

いつもお見舞いしてくれてるは

負けるもんですか


どうして なぜ 帰らないで

私どうしたのかしら

とても眠いの

目を覚まそうとしても目が開かない

まだ、眠っているのよね

眠りの中 私は夢の中だは 嬉しい夢を見ている

身体がとても調子がいいの

こんなに元気になっているの

帰れる程に元気になっているの


心配しないで 遠く

ごめんなさい お母さん

ごめんなさい お父さん

ごめんなさい お姉ちゃん

本当にごめんなさい

全てはわかっています

何もかもわかっています

先生ありがとうがざいました

おばさんありがとうございました

多くの人に感謝 ありがとうがざいます


脇目もふらず 行くべき所

後も振り返らず

そこえ向かって

凄い綺麗な所

迷いが全く無い

普通は家の中にいる

この人は真っ直ぐ行ところへ行った

三日くらいは家にいた

その後、役目を果たしたと想ったら

後ろも見ず決断した

凄い強いです 潔い

自分がべったりしたら

みんなが悲しむ

振り返って涙を見せたくない

死の瞬間の感覚が最初はわからなかった

家族に愛されて幸せだった


この内容はお世話になっている霊視の力を持つ方に力をお借りして娘の心を伝えて頂きました。

僕達家族からすると間近で見ていたかのような感じであり娘の性格の通りだと感じました。

【仲間がくれた言葉】

年齢は生きた年月は教えてくれますがどう生きたかは教えてくれません。少しの時間しか会場にいれませんでしたが色々な人が集まりきーちゃんに逢いにきていましたね。
21年でしたが誰よりも真剣に全力で生き誰からも真剣に愛されてたんだなと感じました。宗近さんに出会えてきーちゃんの存在を知り感じれて自分の中で財産になりました。

─────────────────────────────

ありがとうございます。

現世での別れは本当に辛いです!でもきっとまた会えると信じているからね!!

ねえ きーちゃん!!

【きーちゃん応募会】Facebook

Facebookにログイン | Facebook
Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。

【ファンコニ管理人】Facebook


コメント

タイトルとURLをコピーしました