新型コロナウィルス対策 医療崩壊 今私達ができること 山中伸弥教授 5つの提言から

健康
京都大学iPS細胞研究所
山中伸弥教授による5つの提言を受けて
今私達が出来ること

山中教授は5つの提言をし、だいぶ以前の動きとは変わって来た。
先日のホリエモンとの対談の時とは違う緊迫感が感じられた。
先端の教授や現場の医師、はたまた看護師である妻が現場の状況を口に出してきた事、医療の常識越を体験している僕達は、この先起こるであろう悲惨な状況は察しがつきます。

提言1 今すぐ強力な対策を開始する

提言1に対しては
緊急事態宣言やロックダウンという言葉は出てないが自粛という面で学校、商店、大手百貨店、会社などの企業も休校や休業など期間限定であるが実施されて来ている。

提言2 感染者の症状に応じた受入れ体制の整備

提言2に対しては
病院以外に予約が激減しているホテルや企業の宿泊付き研修施設の活用などで無症状や軽度の症状の患者に対応されつつある。

提言3 検査体制の強化(提言2の実行が前提)

提言3に対しては
無症状や軽症の感染者の急増による医療崩壊を恐れ、PCR検査を限定的にしか行っておらずPCR検査を必要な時に必要な数だけ安全に行う体制の強化が求められている。

提言4 国民への協力要請と適切な補償

提言4に対しては
国民に対して長期戦への対応協力を要請するべき。休業等への補償、給与や雇用の保証が必須。
昨日の時点で一世帯あたり布マスク2枚、急激な収入減少のある世帯に対し30万円支給などが決まっている。

提言5 ワクチンと治療薬の開発に集中投資を

提言5に対しては
ワクチンの開発には1年は要する見込み。国産のワクチンと治療薬の開発に全力で取り組まなければならない。その為には巨額な費用がかかるので投資して欲しい。

これらは4/4現在の見解である。特に医療現場の叫びを受けてかなり詳しく提言されている。

医療崩壊寸前 医療現場は過酷です

大学病院に行っても
「診れないから小さい病院に行って下さい」と言われたとか
小さい病院は
「うちでは診れません」と言われたとか
これは現場の実際の声なのである。現状を知って欲しい!

自分が感染するリスクと、感染させてしまうリスクが一番の医療従事者ナースは特に
メンタルもやられる。

そこで私達ができること

今都内では医療従事者の人に限り1日1回だがタピオカティーやサラダを無料で提供のお店がある。
手洗いやアルコールなどの手指消毒が頻回で手が荒れる人に対して無料でハンドクリーム提供する会社などの動きも出ている。

今ここで社会が一丸となって何をすべきか、今からでもやらなければいけない時期に来ている。

医療では清潔不潔という区分けに基づいて動いていて、ガウンテクニックなど専門的なことは難しいと思うが

例えば、マスクの外側は不潔。内側清潔と考えて絶対手で内側を触ってはいけない。
手洗い前の手で口や鼻を触ってはいけない。
布マスクやウレタンマスクの内側に不織布を挟み使用し外側の布マスクやウレタンマスクは
都度洗い使用する方が良い。
ウィルスを全く通さないものは無いので人ごみを避けるということは最も重要と言える。
これらは身近な私達ができる感染予防とし、子供にも教えてあげやすく、気をつけることは沢山あるようだ。とにかく感染予防に努めるしかない。

万が一自分が感染した場合のシュミレーションをして欲しい。

感染者としてのストレス。

発熱、呼吸困難に陥った時。人工呼吸器が必要な状態になった時。

人工呼吸器が足りない状況だったら?

家族にも会えず死を迎えることになったら?

死んでもなお、骨になってからしか家族の元に帰れない。

自分に置き換えて本当に真剣に考えて欲しい。もう他人事ではありません。
明日は我が身かもしれない。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の調査でも、アメリカの患者の30%は20〜40代だとしている。怖いのは、「なぜ健康的な若者も重症化するのか一切わかっていないこと」と指摘する。

娘が亡くなった時に、僕達家族が味わった状況と似ています。現代医療の枠を超えてしまった時
現場のドクターが一番慌てた時の事。若年層や子供安全と誰が言いきれるのか。

僕の経験から仮説をたて大切な家族を亡くすとどうなるのかを書いています。併せてお読み下さい。【七回目の月命日 悲嘆からの脱出 特措法 ファンコニ貧血と新型コロナウイルスの共通点 現代医療の枠を超えてしまったら 残された家族との関係】https://hide-mune.com/health/1509/

 


コメント

  1. […] 【今私達にできること】https://hide-mune.com/health/1568/ […]

タイトルとURLをコピーしました